【ファッション】最近お気に入りのリング
こんばんは。くにおです。
今日はお気に入りのリングについて書きます。
先日アリタセラへ行ってきました。
有田焼の商品を扱う店舗が軒を連ねるショッピングモールです。
その時に発見してひとめぼれで購入しました。(もちろん食器を見に行ったんですけどね…)
アリタセラについては↓
こちらに行った経緯としましても母が行きたい言っていたので一緒に行ったわけです。私自身それまであまり食器について興味もなく…なんでもいいや。くらいにしか思っていませんでした。
しかし今回いろいろな陶磁器をみて、触れてみて職人のこだわりというか、作品の力強さというか、わかりませんが感動しました。(小学生レベルの語彙力で申し訳ありません)
他の記事でも触れましたがニッチな職人さんって純粋にあこがれるんですよね。
その中の一つの店舗で出会ったのが今回のリングです。
店舗が「2016/」というお店です。
「2016/ 」は、世界各国でグローバルに活躍するデザイナー16組と有田の窯元・商社16社の協働により誕生した、世界の食卓に寄り添う有田焼の新たなスタンダードブランドです。
この中でサスキアディッツさんというデザイナーと有田焼でコラボしたリングを購入しました。金額も5000円程度とお手頃。
サスキアさんはドイツの方ですが日本のイメージが「鯉」だったこともあり、鱗のような波うったデザインになっています。
また、私が選んだ光沢のないブラックはパッと見ても磁器には見えないため、会話の中で「これ有田焼なんだよねー」というと「えっどういうこと?」のような会話によくなります。
シルバーのリングしかこれまでつけてこなかったので新鮮でかっこいいです!
今日はこの辺で。
くにお
入院でかかる費用について
こんにちは。くにおです。
本日は親戚が最近始めて入院した時にかかった医療費以外の雑費について医療現場にいる私の考えを少しばかり書いていきます。
親戚がある手術のために近くの総合病院へ入院しました。
入院期間としては1週間程度と平均的なものです。その際にかかった金額について不満を漏らしていたのでご紹介します。
状況としては入院予定日は決まっており、治療内容や手術後の経過などについては説明を受けていたとのこと。
しかし、実際に病院へ行き、入院する病棟へ行ってみると病棟看護師から「現在大部屋が埋まっており、個室しか空いていないんです。」と説明があったそう。
「個室になるので差額代がかかります。」とのこと。
結局仕方ないため個室に入室したそうです。
手術、治療に関しては予定通り終了し、今では退院し元気に暮らしているので良かったのですが上記のことが不満だったそうで親戚に言いまわっていました。
今回のポイントは
- 入院が決まっているのであれば事前に部屋も確認しておく
- 希望以外の使用ならば交渉する
の2点です。そもそも差額室とは俗にいう個室というものから設備が整った部屋(個室だけじゃない)を言います。
また、この差額室は医療費には入らないため保険の適応外になります。
ほとんどが1日+○○円というように割り増しされていきます。
まず1についてですが、これは病院側にも問題ありです。入院を調整する部署と病棟の連携がうまくいっていないことが見て取れます。もちろん病院ではイレギュラーがつきものですから状況が変わることはあり得るので詳しくはわからないですが…
入院を実際にされたり、手続きをされた方はわかるかと思いますが病院では大量の同意書や誓約書が存在します。医療の場なので何が起こるかわからないため、保険的にサインをしてもらっているのが現状です。そのすべてを正確に理解することは不可能といってもいいです。
最近は簡単に裁判になりますからね。
次に2についてここが入院患者ができる権利だと思います。
それは交渉!もちろん医療費を安くすることは診療報酬点数で定められているため、原則できません。しかし差額室は病院独自に決められているため交渉は可能です。
また今回のように希望していない場合は特に交渉するべきです。
医療現場では昔よりはインフォームドコンセントやセカンドオピニオンといった言葉が広く浸透してきており、環境も変化していますが、今でも患者は声を上げにくいのが現状です。
じゃあどう交渉したらいいの?
というところが気になるでしょう。
今回はその交渉を受ける立場として、同じ状況であれば納得するなという交渉について書きます。
まずは個室設備について説明してもらいましょう
病院によっては個室にトイレがついていたり、お風呂がついていたり、ソファ、机、テレビ、台所、豪華なベッドなど一般病室にないものがついています。まずはその説明を受けることです。
その後使用しないものを伝えるといいです。
先にも話したように差額室は医療費ではありません。つまりその部屋を貸し出す宿泊料ともいえます。そう考えると部屋の管理も病院の仕事なわけです。例えばトイレ掃除やお風呂掃除などですね。なのでその設備を利用しないことを伝えれば、病院としても管理の仕事がなくなるわけなので差額室の料金は下がってしかるべきです。
私が交渉を受ける立場であれば状況に応じて検討します。
そして病院としても納得せざるを得ないでしょう。
そんなケチケチしてみっともない。そんなことしたら病院から嫌われるんじゃないか?とこ声も聞こえてきそうですが、親戚のように不満を持ったままでは治療がどんなに良くても納得できないんじゃないでしょうか?
後になっていろいろ言うよりはその場で交渉してみたらいいと私は思います。
そんなことで医療の質は下がりません!
逆に「しっかりと確認される方だから。」とスタッフの中で情報共有され質が上がるかもしれません(笑)
今回は裏話でした。
くにお
【保険の見直し】ネット生命新規契約
こんばんは。くにおです。
先日保険の解約についての記事を書きました。
本日は保険の新規契約についてです。
保険の解約についての記事を読まれていない方はこちら
私の現在の状況ですが、先日生命保険、医療保険等々のセットものを解約しましたので現状無保険となります。正確には損害賠償保険については車を所持していますので入っていますし、職業柄の資格保険にも加入しています。
今回は生命保険に絞ってのお話です。
生命保険には大きく分けて4つあります
これらをごっちゃにしてしまうと何に対して保証していて、どこにいくら払っているのかが不透明になってしまいます。
これからのことを考えて、生活防衛資金はある程度準備ができています。
そのため医療保険、疾病保険には加入しないことにしました。
先日娘が生まれ、家族が増えたことで、守るべき家庭があります。そのためもしもの時の保証は必要と考え、死亡保険をリサーチしていました。
ネットで調べるとかなりたくさんの保険会社と商品があり、迷ってしまいます。
そういう時はまずはランキングだ。と思いカカクコムのランキングをチェックし1位の「ライフネット生命」の資料を取り寄せました。
他には楽天経済圏で生活しているため「楽天生命」の資料も取り寄せました。
内容を確認すると大きく分けて
- 保険金額(亡くなった時にもらえる金額)
- 契約期間
の違いがあるくらいでそのほかはほとんど一緒の内容でした。
そりゃそうですよね?死亡保険の定期(掛け捨て)で探していたわけですからシンプルじゃないといけません。
ということで払込金額の安さで検討することに。
しばらく探してわかったことですが比較サイトで順位がバラバラなんです。
これは闇がありそう…
比較サイトの相談ができるlineで相談してみましたがおすすめされるのはやはり少々払込額の多い商品ばかり。
このような商品は対面相談をやっており、紹介料が発生するんだろうなーと思いながらやり取りをしていました。
相談業務もボランティアではありませんし仕方ないですが…
やはりいい商品は自分で見つけるしかないと徹底リサーチ!!
見当たるすべての商品のシミュレーションをやりました。
気が付いたことがいくつかありました。
それは払込金額が安い商品は
- ネット取引であること
- 健康告知で割引があること
です。人件費が削減できるに越したことはないですし、不健康な人よりも健康な人の方がなくなるリスクは低いため当たり前ではあります。
他にも条件として契約年数が10年のみや1年更新という商品もありました。もちろん今契約すれば金額は安くても更新するたびに上がっていきますので出口での比較が必要です。
私の場合は子供が成人するまで(20年)という出口があったため、その内容で探しました。また、健康告知は都度手間に思ったため、今回はSBI生命を選択しました。
私がなぜSBI生命を選択したのか、ですがバックにはSBIホールディングスがあり、日本でも有名な金融持株会社です。SBI生命株式会社はまだ誕生してそんなに時間はたっていないですが親会社の存在は大きいです。ネット申し込み専用定期保険を売りにしており、他と比較しても金額も抑えられています。健康告知の割引はやっていませんが毎回健康診断ごとに報告する手間を考えてもいらないかな?という結論に至りました。
結局は自分に合った会社、商品を選ぶことが重要なため、やはりリサーチは重要です。商品は良くても会社がつぶれてしまっては元も子もないですし、会社の営業成績等も確認する必要があると思います。第三者評価機関の格付け等もあるようなのでその辺も参考にされたら良いかと思います。
今日はここまで。
くにお
【保険の見直し】保険解約が予想以上に簡単だった話
こんばんは。くにおです。
本日は保険解約についてのお話です。
以前から固定費削減をテーマにいくつか記事を書いてきたわけですが、今日はその中でもウエイトが大きい保険についてです。
それまで私は某有名保険会社の終身積み立て型の保険に加入していました。
簡単に言えば生命保険、医療保険、養老保険がセットになったようなとても内容がわかりにくーい商品です。しかも積み立てで配当付きという保険?投資?といった感じです。
今であればこの商品を選ぶことはないでしょうが当時は母が学生時代から掛けてくれていました。その保険をそのまま社会人になった時に引きついだという流れです。
小さい時からよく見るおばちゃん(保険屋)であったので両親とそのおばちゃんに言われるがままに契約したことを覚えていま…せん!(笑)
実はぜんぜん覚えていません。(笑)両親に確認するとそうだったらしい。
10年ほど前の話なのにな~
それだけ当時はマネーリテラシーのかけらもなかったのでしょう。
そんな私です、今年に入り、子供が生まれ、これからのことをまじめに考える中で徐々にマネーリテラシーというものが成長してきた?ため「固定費を削減しよう」と決心しました。
以下の記事でも家計簿をつけるおすすめアプリ、携帯会社を格安SIMへ変更などについて書いています
今回はついに保険の解約!!
これは大変かもしれないと当時から思っていました。
何しろ担当者が小さい時からの知り合い。両親との兼ね合いもある。
ということで少々気が引けていた私ですが
勇気を振り絞ってlineをおくることに。
以下lineのスクショ。
あれ??予想以上にすんなりいった(笑)
というのが正直な感想です。
実は今は実家から離れているためサブの担当者が今は契約確認をしに毎年家に来てくれていました。
先日書いた学資保険の紹介も同じかたです。
今回私の考えがはっきりしていたから引き留めに来なかったのかは定かではありませんがほっとしました。
その報告でした。「保険料が高いなー。」とか「保険内容がよくわからないんだよな」という方はまずはしっかりとその保険が何に対してかけているのか。そのリスクとリターンを今一度考えてみてください。
くにお
【ファッション】続!ブーツのデメリットへの対処法
こんばんは。くにおです。
想像以上に早く続!を書くことになりました。
早く書きたかったんです。(笑)
というわけでまだ始めの記事を見てないよ。っていう方は是非ご覧ください。
この生地の中で私も一番ブーツを避けていた理由の「着脱が大変」という問題にどう対処したのかについて語っていきます。
欧米では家の中でも靴を履いて過ごします。
土足禁止はお座敷等のような日本特有の文化です。つまり、日本に住んでいる以上履物の着脱は必ずあるわけです。
ここ日本では着脱が大変というだけで履いていける場面が限られてしまうんです。
正直このデメリットがダントツでブーツを普段履きに出来ない理由ではないでしょうか?
お待たせしました。これが私の選んだ解決策です。
サイドファスナーです。
「なーんだ。それだけか。」っと思われるかもしれませんが本格革を使用しているブランドではオフィシャルでこのような商品はありません。
こちらもカスタムを依頼し作成してもらいました。
初めて知った時は衝撃でした。
「こんなことができるのか!?」と。
私が依頼したのは”靴修理、靴磨きRADIAN”さんです。
ちなみにユーチューブで発信もされています。
かなりニッチな内容になりますが興味がある方は是非。
修理、魅せます。ブーツの靴修理 #『RED WING BECKMANレッドウィング・ベックマン』のオールソールと靴磨き
職人さんの仕事はなぜか魅力が詰まってます。
見ていて飽きないです。
くにお
家計簿アプリを試してみての感想
こんにちは。くにおです。
本日は家計簿アプリについて書いていきます。
現在私が使っているアプリが「マネーフォワード」というアプリです。
テレビのCMでもよく見るためご存じの方も多いと思います。
今回は①私がなぜマネーフォワードを使用し始めたのか。②マネーフォワードを使用してみてよかったこと③もう少し改善してほしいことについて書いていこうと思います。
まず①の私がなぜマネーフォワードを使い始めたのかです
私は何でも形から入るタイプでして新卒で入職した際に一度ペーパー型の家計簿を始めたことがありました。
もう10年前の話です…
結果から言うと1か月続いたかな?というレベルで挫折しました。(笑)
なぜかというと、、、めんどくさい。。
毎日こまめにやればよかったのですがレシートをためて一気にやろうと思ったのが間違いで、、、続かなかったですね。
今思い返せばなぜ家計簿をつけようと思ったのか覚えていない。
目的があいまいだったので続かなかったということがわかりました。
何事にも目的って大事です。
しかし今回は以前とは違い目的がありました。それは「生活を豊かにするために賢く生きる」ということです。
最近子供が生まれ、守るものが増えました。それに伴い、豊かに暮らすには賢くなる必要があると考えたわけです。そのためにカットできる消費、浪費をカットするためにまずは自分の出入金を把握する必要があると考えたわけです。
そこでこのアプリをインストールし活用し始めました。
はじめは実は不安もありました。一番はセキュリティについてです。銀行やカード、証券会社等すべての情報をここに登録しても大丈夫なのか?というものが一番大きかったです。
それは事前のリサーチで問題がなさそうということがわかりました。理由としては額面を表示するのみであり、アプリ内からは出入金はできないことになっています。
現在使用し始めて2か月ほどになります。
②の使用してみてよかったことですが、まずは使用感としては便利!!
今まであやふやだった毎月にかかる固定費の総計を初めて見たときはぞっとしました。これを何とかしないと貯まらない。と可視化して確認することができました。
そこで現在必要のないサブスクの解約、保険の見直し、携帯電話の格安SIMへの乗り換えと行動することができました。
私は現在プレミアムプランに入っているのですが毎週、毎月自動でサマリーを作成して通知してくれます。今月あとどれくらい使えるのか。ということがだいたい把握できることでかなり節約にできていると感じています。しかもこれが自動というのが繰り返しになりますがとても便利。ペーパーで作ろうと思うとどれだけの時間と労力を使うことか…これが月500円で利用できるのであれば費用対効果はとても高いです。
逆に③でもう少しこうできればという点ですが、
1点目は私はいくつかの銀行口座を使用しているのですが自分の銀行から銀行へお金を動かした際に出入金扱いされてしまうこと。これはどうにかならないか?例えば10万移動させると片方で10万出金、片方で10万入金となるため、大きな問題はないのですがサマリー上で金額が無駄に大きくなってしまいます。
2点目は銀行口座で2段階認証などを設定していると自動でデータを取り込むことができないこと。その都度2段階認証を入力しないといけません。しかしこれはセキュリティ上仕方ないのかな?
そんなこんなで結論はとても気に入っています。これからも利用させてもらいます。資産が拡大していくのを可視化できるのはモチベーションにもつながると思います。
まだ家計簿をつけていないという方はおすすめです。
固定費を把握し、無駄を省くだけで効果絶大です。皆さんも賢く生きましょう!
くにお
【ファッション】ブーツの時期になってきましたね
こんばんは。くにおです。
秋も終わりが見てはじめ、とうとう冬がもうすぐそこまでやってきましたね。
先日もアウター紹介をさせてもらいましたが今日も申し訳ありません、趣味のファッション関連になります。
まだ”最強のアウター”を見られてない方は是非ご覧ください↓
読み方は〈テンシー〉。〈ストーンアイランド〉で12年間チーフデザイナーを務めていたポール・ハーヴィーと、〈CPカンパニー〉のデザイナーだったアレッサンドロ・プンジェッティがタッグを組み、2010年にブランドをスタート......とまぁ細かい沿革は置いといて、ざっくり要約するなら『サイエンティストの申し子2人が作るハンパない服』って話。〈ストーンアイランド〉と〈CPカンパニー〉といえば、ともにマッシモ・オスティっていうメンズカジュアル界の革命児がイタリアで設立したブランド。軍モノのヴィンテージを徹底的に掘り下げて研究し、その機能性や素材感をいち早くカジュアルウエアに落とし込んだのが他でもないマッシモさん。科学者ばりの緻密なアプローチでガーメントダイを1970年代に世界で初めて発表したのもマッシモさんなのだ。
https://kunio64.hatenablog.com/entry/2019/11/25/220429
今回紹介するのは「ブーツ」です。
それがコレ!
レッドウイングのベックマンというモデルです。
ブーツというと武骨なライダーのイメージがある方もいるかと思いますがベックマンはシンプルな作りでドレッシーな印象があります。(個人的意見です)
なかなか夏には活躍しないブーツですがこれからの季節には大活躍します。
ブーツのメリットは
- くるぶしまで守ってくれて温かい。
- 本革のぬくもりがある。
- 履き続けることができる。リペアができる。
- 自分の足の形に馴染んでいく。
と、いろいろとあります。
趣味レベルていえば靴磨きが楽しくて観賞しても楽しめる。というものもあります。(笑)
デメリットとしては
- 着脱が大変
- 中が湿って気持ち悪い
- 歩きにくい
- 手入れが大変
という声も聴きますね。
デメリットについて一つ一つ私が考える対応策を紹介していきます。
1、の着脱が大変という理由については私も同感です。
この理由が原因で履きたくても履いていけない場面が多かったです。
しかし、次回の記事になると思いますが着脱が劇的に楽になる方法を紹介します。
乞うご期待!!
2の「中が湿って気持ち悪い」については「本格革靴に挑戦してみましょう」と返します。
革靴といってもピンキリです。本格的な革靴になるとライニング(靴の中張り)もしっかりした革が使われていますし、ソール部分にはコルクが敷き詰められています。そのため、吸水性、発汗性はいわゆるスニーカーよりも良いです。またこのコルクが自分の足の形に馴染んでいくことで自分だけの形になってくれます。
また靴下でも対策は可能です。私は寒さ対策も兼ねて少々肉厚の靴下をはいています。
3の「歩きにくい」については「慣れます」と返しておきます。(笑)はじめはもちろん少々履きにくさを感じるかもしれません。ですが履き続けることで上でも述べましたが自分だけのものになっていきます。ここまでくれば相棒になりますよ。
4の「お手入れが大変」についてですが「確かに大変ですが手をかけてあげるだけ愛着がわいてきます」と返します。これは人それぞれで感じることがあるかとは思いますが私自身は靴磨きも趣味になりました。
手がかかるほどかわいいというじゃないですか(笑)
なのでこれは私の中ではメリットの一つになっています。
お手入れグッツの紹介!
少々長くなってしまいましたがまだまだ語りつくせません。
また続編に期待してください。
くにお
*1:私はここが一番のメリットになっているかも